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風評対策が必要な理由

ネットの風評被害対策、誹謗中傷対策が必要な理由を説明いたします

人のうわさも75日は
通用しない!

どんな風評でもそのうち忘れられるという、この言葉は、すでに過去のものになろうとしています。日々の出来事や思い出の写真などの情報を、誰もが発信できるようになった時代。その情報が第三者の手によってコピーされ、誹謗中傷の言葉とともに拡散される。そして、好奇の目にさらされた情報は、驚く程の速いスピードで、一気に増殖する時代になりました。

風評被害発生の背景

背景として、ネット利用者の人口過多が挙げられます。PC以外にも、外出先でもスマホやタブレットなどの複数のデバイス増加。ネット環境が良くなり、ストレスが無く動画も見れるようになった環境やLINE、FacebookなどのSNS、とにかく何でもネットに費やす時間が増えてきました。その分、利用者が増えた分当然諸問題が発生しているのも事実です。

ネット社会は、匿名で書込みが出来る反面リアル社会では言えないような簡単に誹謗中傷をして、ネットでのいじめにより鬱になった方、自殺まで追い込まれた方など、多くの問題が発生しています。

個人に対してもそうですが企業側も風評被害で売上低迷、信用低下、求人募集しても人材が来ないなど、多くの損失が発生します。特に風評被害の厄介なところは目に見えない損失なので気付いた時には倒産、閉店などの手遅れという事態もあります。

早急に対策が必要

ネットは非常に便利なものですが、使い方によっては凶器になります。悪い情報を流すと直ぐに拡散される可能性、人は悪い噂ほど気にするもので印象に残ります。また、一部の人間にとっては自分に無害でも面白がって悪い書込みをして炎上する反応を見て楽しむという人間もいます。

さらに、インターネット上に半永久的に残ってしまいます。時間が経過すればするほど、損失、損害、精神的苦痛など多岐に渡り増加していきます。

ご安心ください

アスプロでは風評被害の監視から
対策まで一貫して行えるので、
お客様から大変喜ばれております。

ご相談ください。お助けいたします

まずはお電話かメールフォームよりお問い合わせください。

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それでは風評被害には具体的にどのようなリスクがあるのか、個人様、法人様の例を見ていきましょう。

法人様のリスク

新規取引先獲得が困難 既存社員への悪影響 採用効率の低下 売り上げの低下 信用低下による融資や不動産賃貸への悪影響

個人様のリスク

❶ ネット上に逮捕歴や犯罪歴

 婚約の妨げになる
 就職活動の妨げになる
 不動産物件を借りれない

❷ 事実無根の書き込み

 離婚のきっかけになる
 会社でイジメにあう
 会社を解雇される

❸ 掲示板で叩かれている

 他人に悪い印象を与える
 個人情報を拡散される
 会社を解雇される

❹ 個人情報が載っている

 自分の顔写真の拡散
 イタズラ電話がくる
 身に覚えのない郵便物が届く

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